札幌市で治安が悪い街ランキング10位~1位発表

札幌市で治安が悪い街ランキング10位~1位発表

札幌市で治安が悪いランキング画像

札幌市全体の治安

北海道の中心地である札幌に住みたい・住んでいるという方は多いのではないだろうか?
札幌市と一口にいっても広く、そして地域ごとに特徴があります。
札幌市への引っ越しや移住を考えている人であれば、その地域の治安は気になるのではないでしょうか?
特に家族連れや女性の一人暮らしにおいて地域の治安は重要な問題ですよね。

札幌市の治安は改善傾向にあり、
平成30年12月末の札幌市における一般刑法犯認知件数は11,718件で、
前年同期と比較しますと1,519件(11.5%)減少しています。

盗難の被害も少なくなってきており、例えば昨年比では237件、約25%も減少しています。



札幌市の治安が悪いランキング

この記事では札幌市内の治安をランキング形式で紹介致します。
治安が悪い順のランキングですので、引っ越し・移住先に合わせて読んでみてください。

 

10位:江別市

札幌市の北東に位置する地域です。
札幌市の市街ではありますが、市内まで近くアクセスしやすいため今回のランキングに加わっています。
比較的治安は良く、市内へのアクセスも悪くない地域です。
犯罪の総件数は大きく変動はありませんが、窃盗犯の件数が増加しています。
平成29年に430件だったのが平成30年には465件に増えています。
そのため街に出かける際や、家を留守にするときは気をつけましょう。
出かけ先では荷物に気をつけ、留守中には玄関や窓の鍵をしっかりと閉めましょう。
地理・気候的に雪が非常に多く降るので、タイヤのスペアの盗難等が多くなっているので、冬は特に気をつけておくことをおすすめします。
 
【特に口コミで危険・変質者が多そうなどいわれてる地域】
工場の近くの地域は他の江別市内の地域より治安が悪くなる傾向があります。
特に万引や軽度の窃盗など、軽犯罪が多発しています。
工場付近では女性が夜に一人で出歩くなどの行為は気をつけましょう。

9位:手稲区

札幌市の北側に位置する地域です。
快速列車が止まるので各都市部へのアクセスも良いです。
街の雰囲気は静かで、夜も比較的人通りがあるので他の地域に比べて治安は良いです。
近年治安の向上に力を入れていて、犯罪数が大きく減少しました。
もともとの犯罪件数が多いので今回は9位になりました。
犯罪数が大きく減少した中でも特に、窃盗罪の犯罪件数が大きく減少しています。
平成29年に523件だったのに対し平成30年には444件と約100件近くも減少しています。
ただ、比較的若い年齢層の人でやんちゃな人が多いイメージです。
実際犯罪件数は減っていますが、依然として軽犯罪はまだまだ多いです。
 
【特に口コミで危険・変質者が多そうなどいわれてる地域】
手稲は比較的治安が良いので、治安の悪い地域を特記することはありませんが、
深夜の時間帯に飲み会後の若い年齢層のナンパなどにはあうかもしれませんので、
夜の外出には一応気をつけましょう。

8位:南区

札幌市内で最も面積が大きく、札幌市の約半分を占めます。
ここ最近では犯罪の総件数が大きく減少して治安が改善されています。
特に窃盗犯の犯罪件数が大きく減少して平成29年に683件だったのが平成30年には517件と約150件ほど減少しています。
パトロールを強化し、地域住民の協力の下地域安全サポーターズとして活動していることが犯罪減少に影響しているといえます。
南区は面積が大きいこともあり、市内中心地からは少し離れている場所もあります。
そのため駅までのアクセスにバスを利用したり、中心地までは少し距離があるなど、
アクセス面では少しデメリットを感じます。
 
【特に口コミで危険・変質者が多そうなどいわれてる地域】
全体的に治安は近く的良いほうです。
特に目立った犯罪も少ないです。
南区はかなり広いのもありますが、人気のないというよりは自然が豊かな雰囲気です。

7位:厚別区

札幌市の最東端に位置する、市内で最も面積が小さい区です。
犯罪の総件数は減少傾向にあるのですが、粗暴犯約30件と風俗犯約5件ほど昨対比で増加しています。
治安は悪くはないのですが、集合住宅地が多く、犯罪に関わる人の事務所や、住居が多いと
いわれています。
またニュースにでるような事件も発生しています。
また高齢者が多く、犯罪には至らないまでも、居住する場合に少し注意が必要です。
市内中心地へのアクセスはかなり良く、電車を利用すれば15分ほどで行けるので
引っ越し・移住先にも人気な場所となっています。
基本的には治安は良いのですが、地域により治安が悪い場所もあるので気をつけましょう。
 
【特に口コミで危険・変質者が多そうなどいわれてる地域】
もみじ台団地周辺の治安は良くないです。
生活保護者、外国人、風俗や犯罪に関わる人が住んでいるとも言われているため、住む際には気をつけましょう。
札幌で一番危険といわれる場所です。
また、水商売の方も住んでいるとされています。

6位:西区

治安が悪い中央区の隣に位置します。
西区自体の治安は基本的には良いです。
ですが中央区に近いことや人口の母数が多いこともあり、犯罪の件数としては多いです。
母数は多いものの、平成29年から平成30年にかけて犯罪の総件数は約200件ほど減少しています。
運動場や公園が多く家族連れの引越し・移住先としてはおすすめできる地域です。
犯罪の総件数も減少していて、各種の犯罪もそれに伴い減少しています。
年々治安は改善傾向にあると言ってもいいでしょう。
 
【特に口コミで危険・変質者が多そうなどいわれてる地域】
琴似エリアは栄町通りを中心に居酒屋や飲食店が連なっていて、週末の夜は酔っ払いが多いので少し注意が必要です。
そのため深夜に女性が一人で外出する際も気をつけるようにしましょう。



5位:白石区

中央区と豊平に接する場所に位置する区です。
犯罪の総件数は減少していますが、窃盗犯約20件と凶悪犯3件が昨対比で増加しています。
普段の生活で治安が悪いと感じる面は少ないが凶悪事件が起きているのは事実ですので、
ある程度の日々の治安への配慮は必要となるでしょう。
白石区は住宅地が多く夜は比較的人通りが少なく、静かな雰囲気です。
住宅地が多いため一本路地を入ると暗くなったりするので、帰り道や夜間の外出の際は十分気をつけましょう。
賭博やわいせつの犯罪件数も札幌市内の中では多いです。
また比較的治安がいいと言われるのが、白石区の中で南郷通周辺ですので引っ越し・移住の際はそちらも見てみることをおすすめします。
 
【特に口コミで危険・変質者が多そうなどいわれてる地域】
治安が悪いとされているすすきのの近くに位置する菊水はそれに伴い治安が良くないです。
歩きタバコやガラの悪い方が多いとの評判もあるので、女性や学生の夜間の外出は注意しましょう。

4位:東区

東区は一番治安の悪い北区の隣に位置しています。
治安は改善傾向にあり昨対比で犯罪の総件数は約250件減少しました。
ただ2017年に12歳の少年が通り魔の犯罪を犯したのも記憶に新しいです。
しかしその影響もあり少年犯罪は減少傾向にあります。
ですが、粗暴犯の犯罪件数が昨対比で約20件ほど増加しているのもまた事実です。
東区は札幌市の中で2番目に人口が多いです。
そのため急行列車が止まるなどのアクセス面でのメリットはあります。
比較的古い家が多く賃料は安めです。
ただ家を借りる際には管理元はしっかりと調べるようにしましょう。
 
【特に口コミで危険・変質者が多そうなどいわれてる地域】
札幌刑務所や伏古公園周辺は、変質者が出現することもあり治安は良くありません。
夜間に通る際などは気をつけるようにしましょう。

3位:豊平区

中央区から東南に位置する地域で市内中心地に近いです。
人口も比較的多く繁華なため良くも悪くも犯罪件数は多いです。
犯罪の総件数は減っているものの、粗暴犯約15件、知能犯約30件、風俗犯約10件の犯罪件数は増加しています。
凶悪犯や重要犯罪は減っているものの軽犯罪が増加しているのは事実です。
市内中心地から近いためアクセスは良好です。
すすきのなどの歓楽街からも時間は要しますが、歩いて変えることも不可能ではありません。
市内中心地から近いため、酔っぱらいなども少なくありませんので、夜間の外出には注意しましょう。
 
【特に口コミで危険・変質者が多そうなどいわれてる地域】
犯罪件数が多いので治安の悪いランキングで上位になっていますが。
比較的豊平は治安が良いため特記するほど治安の悪い地域はないといえるでしょう。
アクセスもいいので比較的住みやすい地域です。

2位:中央区

札幌市の中央に位置する繁華な地域です。
都会なので人が多く喧騒といえるほど栄えていますが、その分犯罪も多いのは事実です。
市内中心部でビジネス街でもあるためサラリーマンも多く、その分男性向けの水商売の店もまた多くなっています。
そのため古い建物が多く賃料が安いのもあり水商売関連の人が多く住んでいます。
また大学生が多く飲み会などのあとに夜の時間にうるさくなったりする事例もあります。
犯罪の総件数が平成29年の2181件から平成30年の2036件に減少しているのに伴い各種の犯罪もまた減少しているので、治安は改善傾向にあります。
中心地なのでアクセス面ではかなり条件がよく各都市への移動や急行列車の利用に便利です。
繁華な分犯罪件数も多いのは事実ですが比較的治安は良くアクセスもいいので引っ越し・移住先としては良い地域といえるでしょう。
 
【特に口コミで危険・変質者が多そうなどいわれてる地域】
歓楽街であるすすきのがあります。
そのため札幌市の夜の街として栄えています。
違法とされている客引きも未だ多く、中には悪質なものもあるので遊ぶ際は注意しましょう。
雰囲気的には明るいのですが、女性の独り歩きの際には、客引き含め注意が必要です。

1位:北区

札幌市の一番北に位置する区です。
北海道大学があるため学生が多く深夜にうるさくなることがあるので、パトロールがよく行われています。
北区は犯罪の総件数は減少していますがもともとの犯罪件数の母数が札幌市内でもかなり多いです。
昨年の犯罪の総件数は2位の中央区が2181件なのに対して、北区は2763件とかなりの犯罪件数です。
今では改善され中央区との差は200件ほどになりましたが依然として犯罪件数が多いです。
特に窃盗犯が多いので外出の際などに気をつけるようにしましょう。
 
【特に口コミで危険・変質者が多そうなどいわれてる地域】
新琴似、新川辺りは栄えているが、それより北に行くと人通りが少なくなってくる場所が多く、夜間は真っ暗だったりします。
夜で歩く際は十分注意するようにしましょう。



札幌で貧困層が多い地域はどのあたり?また富裕層が多い地域はどのあたり?

札幌市の平均所得は年収約315万円です。
それを踏まえた上で貧困層と富裕層を地域別で紹介します。

貧困層の多い地域

比較的治安の悪い地域に貧困層がみられます。
賃料が安く、水商売関連の方が住んでいたり、事務所を置くのが影響しているといえます。
地域でいえば、特に東区、北区、白石区が生活保護の受給者が他の区より多く、貧困層が多いと言えるでしょう。
また、札幌市内には不良少年は数多くいるといえます。
昨対比で約600人ほど不良少年の数は減って入るものの、今現在も約9000人はいるとされていて、その中の約1割が刑法犯となっています。
ただ市内では大きな格差はないので、治安が悪いから貧困に直結するというわけではありません。

富裕層が多い地域

中央区や北区などの市内中心地に富裕層が多い傾向が見られます。
これはビジネス街であることと市内のアクセスなどの利便性に付随しています。
特に、宮の森一条、宮の森二条、宮の森三条、宮の森四条、界川、旭ケ丘、伏見、宮ケ丘などの地域は富裕層が多く見られます。
収入が多い分、賃料なども高いため、生活水準でいえば以内で大きな差はないといえるでしょう。



すすきの周辺はどんな犯罪が多いの?

すすきの周辺は前までは風俗に関する犯罪が多かったですが、最近では窃盗犯による犯罪が増加傾向にあります。
窃盗犯以外には、歓楽街ということもあり酔っぱらいによる事件が多発しています。
行政や民間による規制などはされてはいますが、個人レベルでのいざこざはよく起こるのが現状です。

札幌に住むならどのあたりに住むのが便利?

札幌市内の治安は年々改善傾向にあります。
そのためどこに住むかは自分の利用目的によってきめるのがいいでしょう。
市内中心地にあたる中央区や北区、
中心地から少し外れてはいるがアクセスの良い東区や豊平区なども便利でしょう。
自然豊かなところでいえば南区などもおすすめです。
札幌に引っ越し・移住を考えている人はぜひ北海道の自然と、札幌の街を楽しんでみてくださいね。

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